ホームページ作成のことでこんなお悩みはありませんか?

どうやってホームページを作っていいのか分からない・・・
どんな内容にすればいいのか分からない・・・
HTMLがよく分からない、専門用語を覚えたり、勉強しているヒマがない・・・
ビジネス用のホームページを持ちたいけど、本業が忙しくて時間がない・・・
思い通りに更新できず、ストレスがたまる・・・
自社で更新のできるホームページを作りたい・・・
業者に頼んでいるんだけど、ちょっと修正するのにも時間もお金もかかってイライラする・・・
業者に頼んで作ってもらったんだけど、ホームページを引っ越すことができず困っている・・・
自分でホームページを作れるようになるためには・・

反応のあるホームページを作るために一番大切なことは、業者任せにしないことです。
なぜなら、ホームページ作成業者やWebデザイナーのほとんどが、反応のあるホームページの構成を知らないからです。
だから、会社案内のパンフレットと同じ内容のホームページであったり、見栄えだけに固執したお客様が知りたい内容が載っていないホームページを作ってしまうのです。
ホームページは、ビジネスモデルやマーケティングを反映させたものでなければ効果はありません。しかし、多くのホームページ制作会社やWebデザイナーのほとんどは、デザインのプロではあっても、マーケティングのプロではありません。
ですから、その人たちにマーケティングを反映させたホームページを作ってくれ、というのは無理なお願いなのです。
では、一体どうすればいいのでしょう?
それは、あなた自身がマーケティングを学んでホームページの作成に生かすか、マーケティングを分かる人にホームページ作りを手伝ってもらうか、です。
「そんなこと、無理だよ!」
と、思いましたか?
でも、心配しないでください。そんなあなたでも、ホームページを作れる方法を教えますから。
あなた自身で反応のあるホームページを作るための4つのステップ
実は、ホームページを作るときに、次の4つのステップに従えば大変なおもいをしなくても、ホームページを作ることができます。
そのステップとは、
- 道具を選ぶ
- ひな形を使う
- 相談できる相手を作る
- やらなければならない環境を作る
です。
1.道具を選ぶ
ホームページを作るとき、まずやることは、使いやすい道具を選ぶことです。なぜなら、ホームページは単なる手段だからです。作ることが目的ではなく、どう活用するかの方がはるかに大切です。そのためには、自分で簡単に更新できることが条件だからです。
これは、言うまでもないと思いますが、道具というのは自分に合った道具を使うべきです。たとえば、近所のスーパーに買い物に行くときに適したクルマと、引っ越しなどの時にたくさんの荷物を運ぶのに適したクルマは違いますよね。それと同じで、ホームページを作るときに使う道具も適した道具を使う必要があります。
ホームページを作るときに使う道具には、大きく分けると、
- ホームページビルダー
- Dreamweaver
などのホームページ作成ソフトと
- CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)
と呼ばれる、 ホームページ作成システムがあります。
違いは何かといいますと、
道具の使い方以外に覚えることがあるかどうか
です。
ホームページビルダーなどの作成ソフトの場合、ソフトの使い方を覚える以外に、
- HTML、XHTMLの知識
- CSSの知識
といった、専門知識が必要になります。
それぞれ、300ページぐらいの本を4~5冊ぐらい読まないと、あなたが作りたいようなホームページを作るための知識が得られないかもしれません。あなたの目的がそうした専門知識を覚えた上でホームページを作ることなら、そうしたやり方でもいいかもしれません。
しかし、そんな時間があるのなら、本業に時間を割きたい、というのが本音なのではありませんか?
これに対し、CMSというホームページ作成システムを使った場合は、ワープロを使う感覚でホームページを作ることができます。システムの使い方を覚える必要はありますが、専門知識はほとんどいりません。
覚えることが少ないから、作成ソフトを使う場合に比べて、大幅に時間が短縮できるのです。
2.ひな形を使う
いくら使いやすい道具を使ったとしても、どんな情報をどんな順番で伝えればいいのか分からなければ、反応のあるホームページを作ることはできません。
なぜなら、ホームページ作りにおいて、この部分がキモだからです。
しかし、このキモの部分は、
- マーケティングの知識
- コピーライティングという売るための文章の書き方の知識
が必要であったりします。ですが、そういった知識というものはほとんどの方が知りませんし、ホームページ作成業者やWebデザイナーのほとんども知りません。
「だったら、一から学ぼう」、と思ったとしても、お金も時間もかかりますから、素早くホームページを立ち上げたいあなたに適した方法ではありません。
では、どうしたらいいのでしょう。
- 答えは、「ひな形を使う」、です。
基本的にお客さんが知りたい情報をまとめた、ひな形を使うのです。
まずは、基本的な構成のひな形を使って、ホームページを素早く立ち上げます。その後、マーケティングやコピーライティングを学びながら、徐々にホームページを修正していくのです。
3.相談できる相手を作る
使いやすい道具を使い、ひな形を使ったとしても、どうしても分からないところは出てきます。
そんな時に、相談できる相手がいるのといないのでは大違い。
- 相談できる相手がいなければ、問題を解決できず先送り
- 結果、途中で放棄したままになってしまう
そうならないためにも相談できる相手を作る必要があります。
4.やらなければならない環境を作る
1~3までのステップをクリアしたとしても、人は必要に迫られなければ行動しないもの。あなたにも経験ありませんか?
特に、自分に甘い人はなかなか行動しません。
じゃ、どうすればいいのでしょうか?
その一つの方法は、
- 他人に強制的にやらなければならない環境を作ってもらう、ことです。
たとえば、
- 強制的にイベントなどを作り、そのイベントの告知にホームページを使わなければならないようにする
- お金を払うことで、損をしたくないから、といってやらなければならないようにする
など、日付を切ったり、お金を払って痛みを感じることで、だれかにやらなければならないようにしてもらうのです。
実例としまして、今このホームページが属している、元気継栄塾セミナー講師部公式サイトという、セミナー講師が各自のホームページを作成し公開する、というイベントを行いました。
その中でやったことは、
- イベントを立て、
- 期日を決め、
- 期日に間に合うよに作業する
- 分からないところは質問し、解決する
ということです。
ほとんどの方が、自分でホームページを作ったことがなかったのと、パソコンの操作が苦手な人もいたこと、ひな形を用意しなかったことから思った以上に時間がかかってしまいましたが、それでもなんとかホームページを作ることができました。その経験も踏まえて、ひな形も作りましたので、あなたが希望するならそのひな形を使えば、大きく時間を節約できます。
最近では、無料で簡単にホームページを作ることのできるツールがたくさん出てきましたから、ホームページを作ること自体は大変なことではなくなりました。
しかし、何を、どう伝えるのか、
それが分かっていなければ反応を得ることは難しいです。
いいものを作れば売れるだろう・・・、という幻想
最近、特に思うことなのですが、誰もが知っているような大きな会社や有名なお店やホテルなどの不祥事が絶えません。また、必ずしもいいものを作っているとも限りません。
そんな中、いいものを作っているのに報われない小さな会社や個人事業主の方が、お客様に伝えたいことをちゃんと伝えるための術としてホームページを活用してもらいたい。
そうすれば、お客様もあなたも、きっと嬉しいだろうから・・・
そうすれば、きっと、世の中がよくなっていくだろうから・・・
それが私の願いです。
静岡スモールビジネスサポート代表
大島 勝彦
選ばれる理由
わかりやすさを第一に考えています
マーケティングやコピーライティングを学んでいると、「中学生でも分かるように」説明しなさい。というような事を教えられます。
ですから、そういうことを意識していると、自然と丁寧で分かりやすい教え方になります。
日々、学んでいます
私の仕事は、「知識を仕入れ、その知識を目的のために新たに組み合わせること」です。
そのために、日々いろいろなことを学んでいます。
なぜなら、ご縁があって知り合った方とともに、人として高いレベルにいきたいと思っているからです。
誠実な対応を心がけています
日々いろいろなことを学んでいても、当然分からないことはあります。
分からないことがあることを前提として考えていますので、その分からないことにどう対応するかの方が、大切だと考えています。
ですから、分からないことがあったらすぐに調べて、その調べたことを元にどうしたらいいのかのお返事をするようにしています。
一足先に試された方の声
「メルマガ読者を集める仕組みが出来たので徐々にではありますが、読者が増えているところです。」
口コミ集客アドバイザー 有田 仁志さん
- 「HPを作ることに不安はなかったですか?」
ゼロから作るとなると、なにから手を付けたらよいのかという不安はあったように思います。
テンプレートがあれば、ある程度はその不安が解消できたかな!
- 「どうしてそう思ったんですか?」
HPを作るには、どの程度時間がかかるか見当がつかないからです。
- 「私、大島がHP作りのお手伝いをすることに、なにか不安はありませんでしたか?」
大島さんが、どの程度知識があるのか分からなかったので、何をどのように頼んでいいのか、その辺が不安でした。
- 「それは、なぜですか?」
他の方のHP作りの実績がないと思ったからです。
- 「今はどう思いますか?」
今は、セミナー講師部のHP作りの手伝いや、質問にも答えて頂いているので知識は豊富だと思いますし、大島さん自身が分からない点も色々と調べてくれるので、とても信頼しています。
- 「HPを作ってみて、なにか良かったことはありますか?」
今のところ、大きな変化はありませんが、個別配信のメルマガを出せるようになったことはとても良かったですし、メルマガ読者を集める仕組みが出来たので徐々にではありますが、読者が増えているところです。
- 「最後にひと言、お願いします」
大島さんには色々な強みがありますが、
それが多くの方に伝わっていないことが残念です。
これからはブランディングに力を入れて欲しいと思います。
頑張ってください。
「ボイストレーニングの問い合わせがあった際、『こんな研修をやっています』とHPをみてもらうことができ、信頼につながったと思います。」
ボイストレーナー あべよしみ さん
- 「HPを作ることに不安はなかったですか?」
不安はありませんでしたが、みなさんの足を引っぱらないかな?とか、ちょっとめんどうだなあ・・・と言う気持ちはありました。
- 「どうしてそう思ったんですか?」
セミナー講師部のお仲間と一緒だから、助けてもらえると思ったので・・・。
(パソコンの操作に弱い面を)
- 「私、大島がHP作りのお手伝いをすることに、なにか不安はありませんでしたか?」
ありませんでした。
- 「それは、なぜですか?」
大島さんは優しくて超初心者レベルのつまづきにも丁寧に対応してくれそうでしたから。
- 「今はどう思いますか?」
思った以上に(様々なアドバイスまでいただき)ていねいに教えていただき感謝しています!
- 「HPを作ってみて、なにか良かったことはありますか?」
ボイストレーニングの問い合わせがあった際、「こんな研修をやっています」とHPをみてもらうことができ、信頼につながったと思います。
- 「最後にひと言、お願いします」
なかなか更新する余裕がない現状ですが、あせらず着実に役立つHPに育ててゆきたいです。
「自分がこれまでやってきた事が整理できたこと、たくさんの方に私の仕事内容を知って頂けることが良かったです。」
リンパセラピスト 大多和 真弓 さん
- 「HPを作ることに不安はなかったですか?」
ありました。
- 「どうしてそう思ったんですか?」
- HPを作成する作業が苦手
- 特にネット用語などわからないことが多い
- 作成することに興味がないので覚えるのが苦痛
- 「私、大島がHP作りのお手伝いをすることに、なにか不安はありませんでしたか?」
ありませんでした。
- 「それは、なぜですか?」
解らないところを丁寧に教えていただいたからです。
- 「今はどう思いますか?」
少しづつですが、覚えたことを実践していこうと思います。
- 「HPを作ってみて、なにか良かったことはありますか?」
- 自分がこれまでやってきた事が整理できたこと
- たくさんの方に私の仕事内容を知って頂けること
- 「最後にひと言、お願いします」
大島さん、頑張ってこれなかった私にご指導頂きありがとうございました!!
これからもよろしくお願いいたします!!
「初めて動画にチャレンジできたし、他の皆様との同時進行で、刺激を受けながら色々参考にさせてもらえた事も良かったです。」
カラーコーチ 森野裕子 さん
- 「HPを作ることに不安はなかったですか?」
多少ありました。
- 「どうしてそう思ったんですか?」
自分で作成・更新することがちゃんとできるのか?
やり方もわからないまま手をつけられるのかどうか不安だった。
- 「私、大島がHP作りのお手伝いをすることに、なにか不安はありませんでしたか?」
多少ありました。
- 「それは、なぜですか?」
少ない金額でどこまでフォローしてもらえるのか、という事。
- 「今はどう思いますか?」
とても親切に対応していただき助かりました。
質問にもすぐに返事をいただき不安はなくなりました。
- 「HPを作ってみて、なにか良かったことはありますか?」
見やすいHPにする為に初めて動画にチャレンジできたし、他の皆様との同時進行で、刺激を受けながら色々参考にさせてもらえた事も良かったです。
- 「最後にひと言、お願いします」
1人で作っていると、きっとダラダラと適当になってしまったかもしれませんが、皆さんと一緒に進行し、参考にさせてもらいながらやれた事がとれも良かったです。大島さんもマメにアドバイスをして下さり、質問にも親切に対応していただけ、アップデートの締め切りも作ってくれたので、忙しい中でも集中して作成できました。
ありがとうございました。
ホームページを自分で作れるようになると・・・
業者からぼったくられることがなくなる
いつでも更新できるようになるので、ストレスがなくなる
専門用語を覚えなくても作れるようになるので、浮いた時間を本業に使うことができる
業者に言いなりにならなくて良くなるので、Webのコントロールができるようになる
反応があるホームページを作れるようになるので、ホームページがコストから資産に変わる
想像してみてください・・・
ITの世界は知っていればなんでもないことが、知らないことでとんでもなく損をする世界です。
たとえば、ホームページを作って管理維持する場合、作ったばかりだとそんなにアクセスも集まりませんので、低額のサーバーで充分です。低額のサーバーなら、月額数百円からありますし、少し機能が上がったものでも、月額1,000円程度のもので充分です。
また、独自ドメインといって、自分専用のインターネット上の住所を取得・維持する費用が年間で1,000円ぐらいから持てます。月額が数百円程度のサーバーと、独自ドメインの組み合わせなら、年間5,000円程度でホームページを維持できることになります。
そういったことを知らないと、業者に月々数万円支払ったりして維持することになります。そうしてお金をかけたホームページが、多少なりとも利益を出してくれればいいのですが、ほとんどの場合、なにも利益を生み出しません。また、ちょっと更新するのにも1~2万円取られたりしてしまいますので、結局、作ったままほったらかしの状態になってしまうことになります。
自分で作れば何度でも、更新・修正ができます
自分でホームページを作ったり、更新できたりするようになれば、何度でも書き直しができるので、お客さんに伝えたいことを伝えられるようになります。
たとえば、急きょ、数日後にキャンペーンなどのイベントをやることになっても対応できますし、お客さんから「ここで買って良かったよ」と言ってもらったら、そのことをホームページに載せれば新規のお客さんが安心して買えたりします。
ですが、自分でなにもできないと、そうしたことが一切できなくなってしまうんです。
一番損をするのは、あなたではなくあなたのお客さんです
実は、そのことによって一番損をするのはあなたではありません。
あなたが情報を伝えないことで、本来あなたのところで買うべきお客さんが、一番損をするのです。特に、あなたのライバルがあなたよりも粗悪な商品を取り扱っている場合の時は。
そんな時は、お客さんを救ってあげてください。助けてあげてください。
そして、それは義務です。あなたがビジネスをしている以上、それはしなければならない事なのです。
最近特に感じることですが、不祥事続きの大企業の作るものより、小さな会社やお店が作るものの方が良心的で安心できると思いませんか?
たとえば、ハンバーガー。
マクドナルドのハンバーガーと街のパン屋さんの作るハンバーガーでは、どちらの方がいいものを作っていると思いますか?
多くの人は、「街のパン屋さんだ」、と言います。
けど、実際に買うのは、マクドナルドのハンバーガー。
どうしてこういうことが起こるのでしょう?
それは、街のパン屋さんのことを知らない人が多いからなのです。
街のパン屋さんは言います。
「いいものを作っていれば、売れる」、と。
ですが、本当でしょうか?
あなたにも経験があるはずです。いいものを作っているお店が、突然、閉店するのを。
もちろん、色々な事情があるのでしょうが、多くの原因は売り上げが上がらないからです。
売り上げが上がらない最大の理由は、「知られていないこと」です。
ビジネスをしていて、商品やサービスが売れない3大理由があるのですが、その1番目の理由は、「あなたが売っていることを知らない」というものです。
これは、考えてみれば当たり前のことですが、お客さんの立場としてみれば、知らなければ買いようがありませんよね。
だから、まず私たちが行うことは、私たちがやっていることを「知ってもらう」、ことです。
そのためにもっともっとホームページを活用してください。その一番の方法がホームページを自分でコントロールすることなのです。
ホームページは単なる手段です。あなたの考え方を伝えるための、単なる手段です。
本当に大切なのは、あなたがどういった想いで何を考えているのかを伝えることです。
そのためのやり方が分からなかったら、私が教えます。