仁志・1円バナー

一円玉から起きた口コミ事例

この話は、5年ほど前にある方のブログを見て教えてもらったものです。

藤枝市という所にある本屋さんでは、レジのところに一円玉を20枚くらい入れた
箱を1つ置いてあります。

その箱には1枚のポップが貼ってあり、こんな事が書かれています。

「本代で1円玉が不足していたらこの中の1円玉をお使いください」

つまり、お札を出して細かいお金が財布の中にジャラジャラと入るのを嫌う方は
この1円玉を使ってくださいという意味だと思います。

たしかに消費者としてはうれしいサービスです。
1円が足りなくてお札を出すこともありますので、そんな時はついつい使わせてもらう方も
いるのではないでしょうか?

私は、この話を聞いてその本屋さんが気になり実際に話を伺いに行ってきました。
たまたま店長が不在だったので、レジ係の方にいくつか質問をしてみました。

すると意外な答えが返ってきたのです。

このサービスを利用する人数は1日数人だと言う事です。
もっと多いと思ったのですが、人目があって利用するのが恥ずかしいのかもしれませんね。

ではなぜ利用する方が少ないのに口コミが起きているのかというと
他ではやっていないような「珍しいサービス」だからです。

このサービスをブログに書き込んだ方も
実際にはサービスを利用しなかったのですが、珍しい事をやっているお店があると言う事で
ブログに書き込んだのでしょう。

正確に言うと、書き込みというのは、口コミではありませんが
効果としては口コミと同じものがあります。

実際私もブログを見てその本屋さんに出向き本も買いましたし
このようにホームページにも書き込んでいるわけですから・・・。

ここで注目していただきたいのは
サービスが素晴らしくて口コミが起きているわけではないと言う事です。

口コミというと、素晴らしいサービスを受けて感動し口コミが起きると思いがちですが
サービス自体が珍しいというだけでも口コミが起きるのです。

その辺を突き詰めて考えてみると
他店ではやっていない、ちょっと気の利いたサービス、しかもお金のあまりかからない
サービスってあるような気がいたしませんか?

ちなみに、かの有名な●ンキホーテというお店でも
お客様1人に対し4円まで自由にお使いくださいとサービスを行っているようです。

このような情報を無料で定期的にほしい方は
個別配信のメルマガ登録をしてご購読ください
 ↓ ↓
こちら

fe483350.jpg